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日経産業新聞への掲載のお知らせ

  この度、当社の好熱菌を活用した畜産技術に関する内容が日経産業新聞に掲載されました(4月18日付:細菌食べて子牛すくすく、九大メタン抑制にも期待)。共同研究先である九州大学の高橋秀之先生が取材を受けられて、昨月発行されたJournal of Applied Microbiologyに関連する内容(以下、関連URL)(子牛における成長促進とメタンガス発生抑制に関わる腸内細菌叢の変化)についてご報告されました。


自然由来のメタン産生の制御は世界的な喫緊の課題となっており、専門家が指摘するように2021年の発生量が極めて多いことが報道されています。弊社の技術は、子牛の消化器系を育てる段階からの技術であるため、牛の将来を左右するために極めて重要です。腸内細菌叢の変化に伴って、疾患予防につながり、抗生物質の低減化につながる可能性も動物種を超えた試験においてすでに示唆されています(以下、URL参照preprint報告済み)。
できる限り早く、普及する必要があると願っていますが、普及を阻んでいるのは、苦しい生産現場の状況とともに、このような資材が普及しにくい流通事情の双方が重なっています。環境保全に取り組む生産者は優遇され、そのような取り組みのための資材も普及しやすい環境を構築していくことが、持続可能な社会を達成する上で極めて重要であると思っております。

 <関連URL>

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