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好熱菌とその発酵産物が動植物に与える影響に関する報告形式

持続可能な社会の構築は喫緊の課題であり、実際には様々な分野からのアプローチが必要です。既存の技術だけでは対応ができないため、最新の成果について学術的なデータをできるかぎり早くに社会に還元する必要性が出てきています。

一方で、学術雑誌に掲載し、広く技術的な知の共有を図るにしても、入念な査読期間を要するため、重要な研究成果が社会還元できるスピード感とはなかなか合わない場合があります。そのため、近年、学術雑誌への投稿前に、Preprintという形式で論文を公開するシステムが普及しています。

そこで、弊社では、最新の研究成果を学術雑誌に投稿する前にできる限りPreprintでの公開を進め、社会貢献につなげることを研究部門として決定しました。

その第一弾として、長年の研究成果の一部をコーネル大学のpreprintサーバに投稿することになりましたので、以下、ご報告します。必要な場合、雑誌掲載を含めて調整していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

1. 魚、鶏、豚、牛に与える影響評価に関する論文

本研究成果は、preprintサーバ「arxiv 」に2022年1月26日付に掲載されました。

関連URLはこちらへ。

2. モデル植物である人参に与える影響評価に関する論文

本研究成果は、preprintサーバ「arxiv 」に2022年2月7日付で掲載されました。

関連URLはこちらへ。

3. 海草の繁茂に与える影響評価に関する論文

本研究成果は、preprintサーバ「arxiv 」に2022年2月13日付で掲載されました。

関連URLはこちらへ。

これらの研究は、いずれも計算生物学的手法を活用して、好熱性微生物が、動植物、並びに環境に与える影響を評価したものです。共分散構造方程式、並びに機械学習を駆使したデータサイエンスによる最新の解析技術によって、好熱菌が、動物種を超えて、何をしているのか、推察しています。いずれも矛盾のない計算結果が得られているため、安定期な効能が現場で得られやすいことが、計算上、示されていることになります。まだ報告していない内容もたくさんあるため、さらにこれらの研究成果を積極的に発表し、社会貢献に役立てて参ります。

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