第104回日本養豚学会大会にて弊社CTOが学会報告を行いました。
弊社がブランド展開している「ノンメタポーク」に関連した研究成果を日本養豚学会にて、宮本CTOが以下の演題で報告を行いました。
演題タイトル:好熱菌BP-863が豚の腸内環境と飼育成績に与える影響
-母豚、並びに仔豚の腸内細菌叢の網羅的解析を中心として-
共同研究機関:千葉大学、慶応義塾大学、東京大学、中部飼料、京葉プラント
早稲田大学
場所:東京農工大学 農学部
期間:2016年3月17日(木)~ 3月18日(金)
公式HP:こちら
ノンメタポークは、低脂肪であるばかりでなく、疲労回復機能などを持つことが知られているビタミンB1を通常の1.5倍以上含んでいることが明らかになっています。ノンメタポークの特長については、詳しくはこちらをご覧下さい。